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院内感染の可能性を指摘 東京医大病院の外部調査委 (産経新聞)

東京医大病院(東京都新宿区)で昨年8−9月に、がんで入院中に死亡した女性4人を含む5人から、複数の抗生物質が効かない多剤耐性緑膿(りょくのう)菌が検出された問題で、同大は8日までに「院内感染の疑いが強く、1人については感染が死因となった可能性が高い」とする外部調査委員会の調査結果を公表...
東京株式市場・前場
 東京株式市場では、日経平均株価は反落となった。
 米国の金融保証会社に対して、格付け会社が格下げの可能性を発表したことから、信用不安が再燃するとの懸念が広がり、売り優勢の展開。米国では雇用統計も発表されるため、積極的に買う動きが乏しくなっているという。好業績株が買われる一方、下方修正を行った銘柄の下げがきつい。
 33業種中、9業種がプラスとなった。値上がり率1位は海運株。大手3社の決算が好調な内容だったことや、クレディスイスによる川崎汽船への格上げが刺激材料となったもよう。また全日空の好業績を受けて空運株が買われた。海外での非鉄金属や貴金属市況の上昇を手がかりに非鉄株も堅調に推移した。
 半面、下方修正の相次いだ電気・ガスや、不祥事の相次いでいる食料品などが値下がり率上位に入った。また米国での信用収縮再燃を懸念した動きも出ており、不動産や銀行などが大きく値を下げている。(証券新報・木村)



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